課題から探す「3. 欲しいと思ってもらう」

よくある課題

顧客に認知され、記憶に残ったとしても、「この製品・サービスが自社に必要だ」と思ってもらうには、顧客の課題に対応するコンテンツ設計が必要です。

成果につながらない原因

製品・サービスと顧客課題の「ひもづけ」が弱く、具体的な利用シーンを想起できない

成功事例や導入実績が整理されておらず、信頼獲得につながらない

競合との差別化要素が整理されず、「なぜ選ばれるのか」が伝わらない

コンテンツはあるがCVへの設計がなく、成果に直結しない

セミナー・デモ・体験など、検討を後押しする仕掛けが不足している

MA運用が一斉メール配信止まりで、顧客の関心度に応じたシナリオが機能していない

解決の方向性

「欲しいと思ってもらう」フェーズでは、信頼感を醸成し、具体的な導入イメージを持たせ、
次アクションへつなげる仕組みが重要です。
<具体的なステップ>

1

顧客課題と製品・サービスを紐づけたユースケース/ソリューション提案を明確化

2

成功事例や実績を整理し、「安心感」を与えるコンテンツとして発信

3

強み・差別化を「選ぶ理由」としてメッセージ化

4

記事・ホワイトペーパーからセミナー、デモ、トライアルへつながる導線設計

5

MAを活用し、興味・関心に応じたパーソナライズされたシナリオ配信を実施

アイティベルの特長
IT領域の専門知識 × マーケティング支援 × 伴走支援

アイティベルは、IT企業様向けに、戦略立案からコンテンツ設計・運用まで一気通貫でご支援します。

戦略的に設計されたコンテンツは、検索で上位表示されやすく、自然検索から安定的な流入を確保できます。実際に弊社が設計・制作したオウンドメディアコンテンツでは、検索結果の1~10位に表示されている割合が 64.76% と、高い成果を上げています。

弊社の提供サービス

コンテンツマーケティング 全体戦略設計

ナーチャリング・ デマンドジェネレーション 戦略設計

オウンドメディア
戦略設計

顧客に「覚えてもらう」仕組みを整えることで、顧客の記憶に残りやすくなります。
次に重要になるのは、「必要な時に声をかけてもらう」段階です。
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無料相談も承っておりますので、お気軽にお悩みや課題をお聞かせください。

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戦略立案・コンテンツ制作・運用支援までの全体像を
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