課題から探す「2. 覚えてもらう」

よくある課題

顧客の認知を得ても、記憶に残らなければ具体的なCVにはつながりません。「一度きりの情報発信」「バラバラのメッセージ」では印象が薄れ、検討段階まで進んでもらうことが難しくなります。

成果につながらない原因

プロダクト単位・サービス単位での施策により、一貫したブランドイメージを作れていない

チャネルごとに目的や担当者が分かれており、KPIも異なる

メール、広告、オウンドメディア、SNSが点在し、購買フェーズに沿った設計ができていない

ナーチャリングやシナリオ設計がなく、継続的なフォロー体制がない

解決の方向性

「覚えてもらう」フェーズで重要なのは、一貫したメッセージを複数チャネルで継続的に届ける仕組みづくりです。
<具体的なステップ>

1

ブランドや企業全体の提供価値に基づいた共通のメッセージを策定する

2

チャネルを横断して俯瞰できるコンテンツマップ/ロードマップを作成する

3

少人数チームでも回せるよう、MAを活用してシナリオを設計する

4

過去のセミナーやブログ、ホワイトペーパー資料を棚卸し、顧客接点に再利用する

アイティベルの特長
IT領域の専門知識 × マーケティング支援 × 伴走支援

アイティベルは、IT企業様向けに、戦略立案からコンテンツ設計・運用まで一気通貫でご支援します。

戦略的に設計されたコンテンツは、検索で上位表示されやすく、自然検索から安定的な流入を確保できます。実際に弊社が設計・制作したオウンドメディアコンテンツでは、検索結果の1~10位に表示されている割合が 64.76% と、高い成果を上げています。

弊社の提供サービス

コンテンツマーケティング 全体戦略設計

ナーチャリング・ デマンドジェネレーション 戦略設計

オウンドメディア
戦略設計

顧客に「覚えてもらう」仕組みを整えることで、顧客の記憶に残りやすくなります。
次に重要になるのは、「自社の製品・サービスを欲しいと思ってもらう」段階です。
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