IT企業のマーケティングパートナー
課題から探す
マーケティングプロセスの各ステップに沿って、よくある課題を整理しました。
自社の状況に近い課題を選んでいただくことで、課題解決のヒントとなるノウハウやステップをご紹介します。
知ってもらう
よくある課題
- Webサイトのアクセスが伸びない
- 広告やオウンドメディアなど複数チャネルを使っているが、統一感がなく“バラバラに存在”している
- どのチャネルに注力すべきか優先度が決められていない
- 「誰に何を届けるべきか?」が具体化できておらず、ペルソナが曖昧
- 記事やホワイトペーパーなどのコンテンツが場当たり的に制作されている
- 技術ブログを作っても読まれない、SEOで上位表示されない
覚えてもらう
よくある課題
- コンテンツを作っているが、DLやリード獲得に結びつかない
- 情報発信が一度きりで終わっており、印象に残らない
- 施策ごとに訴求が異なり、メッセージに一貫性がない
- 広告やオウンドメディアなど複数のチャネルを使っているが、全体戦略がなく効果が薄い
- 施策がチャネルごとに分断され、顧客体験につながっていない
- リードナーチャリング の仕組みがなく、チャネル横断で接点を維持できない
欲しいと思ってもらう
よくある課題
- 顧客の課題と、製品・サービスが結びついていない
- 導入事例や実績が不足し、信頼感・安心感を提供できていない
- 強みや差別化を「選ぶ理由」としてメッセージ設計ができていない
- 記事やコンテンツから一定の流入はあるが、DLや商談など成果(CV)に結びつかない
- セミナー誘導やデモ・トライアル体験など、次アクションへ促す導線が設計されていない
- MAを導入してもシナリオ設計がなく、一斉配信にとどまっている
必要な時に声をかけてもらう
よくある課題
- 見込み顧客(リード)の興味・関心を把握できず、適切なフォローができていない
- 検討を後押しする情報(費用感・導入手順・サポート内容)を提示できていない
- 社内に名刺情報が多数あるが、見込み客の掘り起こしや商談化に活用できていない
- 記事や事例などはあるが、見込み顧客に何を送るべきか設計できず、場当たり的な配信になっている
- 接点が継続できず、商談や成約に結びつかない
- メール、電話、セミナー後フォローなどの対応が断続的で、部門間で一貫性を欠いている
名指しで選んでもらう
よくある課題
- 自社の差別化要素が明確に伝わっておらず、最終的に指名で選ばれにくい
- 「この会社に任せたい」と思わせる決め手を提供できていない
- 継続的な接点づくりが不足している
- 提案資料やストーリーの標準化がされておらず、営業担当ごとに質や訴求がバラついている
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KNOWLEDGE
ナレッジ・ノウハウ記事
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ぜひ貴社でのマーケティング施策構築・実践にお役立てください。
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