コンテンツSEOの効果を高めるためには、キーワード選定の精度向上が欠かせない。
近年は、キーワード選定ツールが普及しており、以前よりも効率よくキーワードを選べるようになった。
しかし、次のような問題が発生することもある。
「キーワード選定ツールを使用しているが全く結果がでない」
「PVは増えたがコンバージョン率が上がらない」
「いつまでも上位表示されない」
キーワード選定ツールの選び方や使い方が適切でない場合に、これらの問題は起こりやすい。
そこで本記事では、キーワード選定ツールのメリット、BtoBで効果がでやすい活用方法、主要ツールの比較などを網羅的に紹介する。
1.キーワード選定ツールとは
まずキーワード選定ツールの概要についておさらいしておこう。
1.1.SEO対策の主要ツール
キーワード選定ツールとは、SEOを考慮したコンテンツ制作(コンテンツSEO)で使用されるツールだ。
代表的なものがオウンドメディアだろう。
主に検索エンジンでの上位表示を狙い、「集客力がありつつ、上位表示の可能性が高いキーワード」を選定するために使用される。
また、集客力だけではなく「検索意図の把握」「ニーズに含まれる情報の網羅」といった効果も得られる。
つまり、キーワード選定ツールを使用すれば、オウンドメディアの運用で必要な情報を素早く得られるのだ。
このように、キーワード選定ツールは、オウンドメディアをはじめとするコンテンツSEOの取り組みを効率化してくれる。
1.2.BtoBでキーワード選定ツールを活用すべき理由
キーワード選定ツールは、もともとBtoCのSEO対策で活用されていたツールだ。
2010年代に入ってコンテンツマーケティングが一般化すると、キーワード選定ツールはコンテンツSEOの必須ツールとなった。
現在では、BtoBでもキーワード選定ツールの活用がマストになっている。
その理由は以下2つだ。
投資対効果が高いキーワードを素早く見つけられる
キーワード選定ツールを使うと、「集客力」と「攻略難易度」が釣り合った投資対効果の高いキーワードをピックアップできる。
キーワード選定ツールの中には、「難易度」を表示してくれるものがある。
この難易度は、キーワードごとに検索上位に表示される可能性を可視化したものだ。
一般的には検索ボリュームが大きいほど難易度が高くなる。
オウンドメディアの運営初期では、「ある程度の検索ボリューム(100~1,000)」があり、難易度が高すぎないキーワードから攻略していく必要がある。
ただし、こうしたキーワードの大半は複合語であり、発見するための手間と労力がかかる。
そこで、キーワード選定ツールのキーワード抽出機能を使うと、効率よくキーワード選定が進むわけだ。
コンバージョンしやすい「ロングテールキーワード」の発見に役立つ
BtoBでは、検索ボリュームのみにフォーカスしたキーワード選定が正しいとは限らない。
なぜならBtoBは専門性が高く、ニッチなキーワードでもコンバージョンする可能性が高いからだ。
こうしたキーワードは一般的に「ロングテールキーワード」と呼ばれる。
ロングテールキーワードは、検索ボリュームこそ小さいものの、継続的に「濃いニーズ」が発生している。
このようなキーワードは、自社の強みと見込み客のニーズを結びつける効果があり、コンバージョン率は比較的高い。
自社の事業との適合度が高いキーワードを選ぶことで、早期に上位化できたり売上に貢献したりと、さまざまなメリットが発生する。
つまり、キーワード選定ツールの活用により、「成果につながりやすい」ロングテールキーワードを効率的に抽出できるのである。
1.3.一般的な機能
では、キーワード選定ツールに含まれる一般的な機能を見ていこう。
検索ボリューム調査
検索ボリューム調査は、キーワード選定ツールの基本的な機能のひとつだ。
特定のキーワードが検索エンジンでどれほど頻繁に検索されているかを、「月間検索数(検索ボリューム)」で表示してくれる。
ツールを使用するユーザーは、人気のあるキーワードを瞬時に特定し、検索ユーザーのニーズをより正確に理解できる。
サジェストキーワードの提示
キーワード選定ツールは、ユーザーが入力したキーワードに関連するサジェストキーワードを提示する機能も備えている。
サジェストキーワードは、検索エンジンのオートコンプリートデータを活用し、ユーザーが検索する際に入力する可能性の高いキーワードをリストアップしたものだ。
トピッククラスターやロングテールキーワードのベースになるため、サジェストキーワードの早期把握は非常に重要なタスクだ。
また、競合他社が見逃しているキーワードを発見できれば、コンテンツの差別化にもつながる。
トレンドの表示
キーワード選定ツールは、キーワードの検索トレンド(任意の期間での推移)を表示する機能も提供している。
トレンド表示機能では、時間の経過に伴うキーワードの検索回数の変動をグラフやチャートで視覚的に確認できる。
季節的な変動や突発的な検索急増を把握し、タイムリーなコンテンツ作成やキャンペーン計画に役立つのだ。
難易度の提示
キーワード選定ツールは、SEOの難易度を提示する機能も備えている。
つまり、「上位化の難易度」を可視化する機能だ。
通常、難易度は数値や色で表示され、高い数値や赤色に近いほど競争が激しいことを意味する。
また、難易度は検索ボリュームだけでは決まらず、上位コンテンツの内容や関連記事数などを総合的に勘案して決定される。
新規立ち上げのオウンドメディアやリソースの限られた中小企業にとって、効果的なキーワード戦略を立案するための重要な情報源だ。
1.4.一般的なメリット
キーワード選定ツールの一般的なメリットとしては、下記が挙げられる。
網羅性の担保
キーワード選定ツールを活用することで、SEOやコンテンツマーケティングの戦略において重要な「網羅性」を担保できる。
キーワード選定ツールでは、検索ユーザーが入力したキーワードから、「サジェストキーワード」や「関連キーワード」を自動的に抽出する。
特定のテーマやトピックに関する全体像を把握しやすくなるほか、見落としがちなキーワードやニッチキーワードの発見にもつながる。
投資価値の高いキーワードの選出
キーワード選定ツールでは、「検索ボリューム」「難易度」とともに、クリック単価(CPC)などのデータも提供される。
こうしたデータをもとに、投資対効果の高いキーワードへリソースを集中できることもメリットのひとつだ。
具体的にいうと、検索ボリュームがある程度(数百〜5000)あり、難易度は低〜中程度、クリック単価は中〜高程度のキーワードの優先度が高いといえる。
検索ボリュームの確保により多くのトラフィックが期待でき、難易度が低いと上位表示の可能性が高まり、クリック単価が高いということはキーワードの価値が高いということを意味するためだ。
これらを踏まえて「投資対効果が高い」キーワードを効率的に見つけられるという大きなメリットがある。
キーワードマップやトピッククラスターの構築を効率化
キーワード選定ツールは、キーワードマップやトピッククラスターの構築を効率よく進めるためにも役立つ。
例えば、関連するキーワードをグループ化しておくことで、トピッククラスターの構築が素早く進む。
キーワードマップやトピッククラスターは近年のSEO対策で必須とも言える施策だ。
検索意図の網羅性を上げ、サイト全体の評価を底上げする。
以下の記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてほしい。
2.BtoBにおけるキーワード選定ツールの活用方法
次に、BtoBにおけるキーワード選定ツールの活用方法を紹介する。
全体を通して、顧客視点を徹底することがポイントだ。
具体的にみていこう。
2.1.情報収集や調査、比較検討の精度を高める
BtoBの検索意図は、情報収集や調査、比較検討の段階に集中しやすい。
これはファネルの中間部分で、ユーザーの行動量・行動時間がともに増えるためだ。
赤枠で囲ったファネルの中間部分では、
- 製品情報のリサーチ
- ベンダー情報のリサーチ
- 自社課題の解決方法
などを何度も行き来する。
さらにリサーチの結果を社内で検討し、ベンダー・ツールの選定も行う。
こうした顧客行動や需要を満たすようなキーワードを選定することで、「濃いニーズ」を取り込みやすくなる。
ちなみにここでの検索意図は、「専門性の高いロングテールキーワード」として表現されることが多い。
キーワード選定ツールで抽出したキーワードの中から、上記に該当するものを的確に見つけられれば、費用対効果の高いコンテンツ制作につながるはずだ。
2.2.ジャーニーと照らし合わせ思考の変遷を先取りする
コンテンツマーケティングでは、ユーザーの思考変化を「旅(ジャーニー)」のように表現するフレームワークが使われる。
代表的なものが「カスタマージャーニー」だ。
カスタマージャーニーには、ユーザーの状況に応じた思考や行動の変遷が表現される。
カスタマージャーニーから浮かび上がるキーワードをキーワード選定ツールに入力し、検索ボリュームや難易度を調査してみよう。
もし投資に値するキーワードが見つかった場合は、購買行動を促進するコンテンツの制作につなげられる。
2.3.VOCをロングテールキーワードに変換する
VOCとは「顧客の声」だ。
実際に製品やサービスを活用している顧客から寄せられる「要望」「評価」などが含まれる。
このVOCをキーワードに落とし込むことでも、優れたコンテンツが生み出される。
まず、営業やサポートチームからVOCを収集し、そこからキーワードを練りだしてみよう。
次に、キーワード選定ツールで検索ボリュームやトレンドを調査し、SEO的に投資価値があるキーワードをピックアップする。
現場の声はロングテールになる可能性が高く、CVR向上にもつながる。
3.主要なキーワード選定ツールを徹底比較
最後に主要なキーワード選定ツールをピックアップして紹介する。
今回は「無料ツール」「有料ツール」の2つに大別し、それぞれの特徴を整理した。
また、無料ツールと有料ツールの違いについても解説しているため、参考にしてみてほしい。
3.1.無料ツール
特徴 | 強み | |
Ubersuggest | 無料で利用できる機能が豊富 | グローバル対象でありながら日本語標準対応
有料プランが安価 |
GoogleKeyword Planner | 広告利用で完全無料
検索ボリュームの表示がレンジ制 |
無料ツールの中では信頼性が高い |
Googleトレンド | 貴重な無料でのトレンド表示ツール | キーワードの将来的な需要が可視化される |
Keyword Tool | グローバルかつマルチプラットフォーム対応 | 無料版でもマルチプラットフォームでのキーワード抽出が可能 |
Aramakijyake | 日本の検索クエリに特化 | 検索ボリュームやアクセス予測が「実数」表記である |
Ubersuggest
Ubersuggestは、海外のWebサービスだが、2018年からは日本語にも対応している。
無料で利用できる機能が多く、月間検索ボリュームやSEO難易度はもちろんのこと、トレンド推移やSERP分析なども確認できる。
ユーザーフレンドリーなインターフェースで初心者でも使いやすく、多くの機能が無料で提供されているため、コストパフォーマンスも優れている。
キーワード選定ツールの主要な機能を無料で使えるため「まずはツールに触れてみたい」という方には最適かもしれない。
月額3,000円程度の有料プランになると、さらに詳細な機能が提供される。
Google Keyword Planner
Google Keyword Plannerは、Google広告を活用したキーワード調査ツールである。
広告を利用している場合は完全無料でさまざまな機能が活用できる。
また、無料ツールにしては珍しく「地域・言語・検索ネットワークごとのキーワード候補の取得」にも対応可能だ。
Googleから直接提供されるデータの信頼性と精度の高さが魅力だ。
ただし無料版の場合は、検索ボリュームが「1~10万」のようにレンジで表示されるため、詳細な比較には適していない。
「規模感」の確認のみであれば有用なツールだ。
Googleトレンド
Googleトレンドは、キーワードの検索トレンドをリアルタイムで表示・分析するツールだ。
単体ではキーワード選定ツールとして使えないが、Google Keyword Plannerを組み合わせることで、ロングテールキーワードの特定に役立つ。
Googleトレンドは「トレンドの予測(検索需要の予測)」ができるため、初心者でも明確な根拠による選定が可能だ。
また、急上昇キーワードやトレンドキーワードもいち早く検知できるので、「スパイク的な検索需要」を取り込むことにも役立つ。
Keyword Tool
Keyword Toolは、多言語対応のキーワード調査ツールだ。
Google、YouTube、Bing、Amazon、App Store、Instagramなど、多くのプラットフォームに対応したキーワードデータを提供する。
多種多様なプラットフォームから抽出できるため、SNSやECサイトを周回している見込み客の検索意図も取り込める。
多言語サポートにより、グローバル×マルチプラットフォームでの視点でのキーワード調査が可能になる点は、他のツールにはない強みだ。
Aramakijyake
aramakijyakeは、日本の検索クエリに特化したキーワード調査ツールだ。
GoogleとYahooに対応してキーワードデータを提供し、入力したキーワードに関連するキーワードを多数提案する。
特に検索ボリュームの表示が具体的なので、キーワード間の比較がやりやすい。
また、シンプルで使いやすいインターフェースにより、初見で直感的に操作できる点も魅力だ。
3.2.有料ツール
特徴 | 強み | |
ラッコキーワード | キーワード分析/選定に軸足を置いた安価な日本語用ツール | 月額プランが安価
日本語ベースでサジェスト関連機能が充実 |
Ahrefs Keywords Explorer | グローバル対応の統合型SEO対策ツール | SERP比較機能で「検索結果比較」によるグルーピング作業を効率化できる
グローバルベースでのキーワード自動提案 |
ミエルカSEO | 日本語ベースでの統合型SEO対策ツール | グルーピングやマッピングなど視覚化機能が優秀 |
パスカル | 日本語対応の統合型SEO対策ツール | 分析系の機能が優秀
流入実績ベースでのロングテールキーワード発掘に役立つ |
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、日本市場に特化したキーワード調査ツールだ。
無料版と有料版があり、無料版のサジェスト抽出機能が有名だ。
有料版では、サジェストをさらに深堀りした「サジェストプラス」や、潜在的なーキーワードやFAQ(LSI/PAA)の抽出にも対応している。
月額数百円程度のコストでプロ仕様のキーワード選定機能が活用できるため、コストパフォーマンスは高い。
Ahrefs Keywords Explorer
海外の著名なSEO対策ツール「Ahrefs」の中にあるキーワード選定ツールが「Keywords Explorer」だ。
キーワード単位での詳細な分析が確認できるほか、Googleが持つデータベースから提案される「Keyword ideas」によって選定候補を効率よくピックアップできる。
自動提案されるキーワードは上位5つまでだが、グローバルな実績をもとに表示されるので信頼性は高い。
また、SERP(検索結果一覧画面)をキーワードごとに並べて比較できるので、検索結果から検索意図の重複を回避できる。
キーワードカニバリゼーションの防止やグルーピングの精度が上がるので、無駄のないコンテンツ制作につなげやすい。
ミエルカSEO
ミエルカSEOは、統合型のSEO対策ツールで主に日本市場を対象としている。
キーワード選定ツールとしても利用可能で、「検索意図の自動グルーピング」「コンバージョンキーワード分析」など実用性の高い機能が特徴だ。
また、サジェストキーワードのニーズを大小の円でマッピングした「サジェストインテンション」では、ニーズとキーワードの関連性を一目で判別できる。
キーワード選定の実務をよく理解して作られており、「自動化」「視覚化」という点で特に評価できる。
パスカル
パスカルも包括的なSEOツールのひとつであり、機能として「キーワード選定ツール」を内包している。
パスカルの特徴は分析機能が優秀である点だ。
検索意図ベースでのキーワード選定が可能なほか、Googleサーチコンソールと連携して「実際に流入したキーワード」をベースとしたキーワード選定もできる。
とくに後者は優秀で、「実績はあるが、気が付いていなかったキーワード」を網羅できるので、キーワード選定の精度向上に役立つ。
すでにオウンドメディアの運営実績がある場合は、他のツールでは見つけにくい「隠れたロングテールキーワード」が見えてくるかもしれない。
3.3.無料ツールと有料ツールの違い
最後に、無料ツールと有料ツールの違いを把握しておこう。
簡単にまとめると、以下の表のようになる。
<有料ツールと無料ツールの違い>
有料ツール | 無料ツール | |
アカウント登録 | 必須 | 登録なしでも使用可 |
価格 | 月額数百円~数万円程度 | 無料 |
検索ボリューム調査 | 提供あり | 提供あり |
サジェスト表示 | 提供あり | 提供あり |
分析機能 | ・SERP比較分析
・流入分析 ・SEO難易度分析 ・上位サイト(競合)分析 |
一部を除いてほぼ無し |
自動化機能 | ・自動グルーピング
・流入ベースでの自動提案 ・検索エンジンのデータベースからの自動提案 |
無し |
視覚化機能 | ・ニーズのマッピングや難易度表示など視覚化機能が豊富 | 無し |
有料ツールと無料ツールの違いをもう少し具体的に比較すると、次のような違いがある。
データの詳細さと精度
無料ツールは提供されるデータの詳細度と精度に制限があることが多い。
例えば、Google Keyword Plannerやの無料版では、キーワードの検索ボリュームや競合度、クリック単価(CPC)などの基本的なデータが提供されるが、詳細な検索ボリュームは提供されない。
機能の幅広さ
無料ツールは基本的なキーワード調査機能に限定されることが多い。
具体的には「検索ボリューム」と「簡易な難易度」程度だ。
詳細なSEO分析や競合サイトの調査機能、自動化機能などは対象外であることがほとんどだ。
データの更新頻度
無料ツールはデータの更新頻度が限定されることが多い。
例えば、無料版のツールではデータが月に一度しか更新されない場合がある。
一方、有料ツールはデータの更新頻度が日単位や週単位などリアルタイム性が高い。
統合性
無料ツールは他のツールやプラットフォームとの連携がほぼ不可能だ。
一方、有料ツールは他のSEOツールやGoogle系ツールとの連携が可能で、複数のツールによる俯瞰的な分析ができるようになっている。
例えばパスカルで提供されるような「Googleサーチコンソールから得た流入キーワードを分析する」といった機能は、無料ツールでほぼ提供されない。
BtoBでは有料ツールの導入を視野に入れるべき
無料のキーワード選定ツールで提供されるのは「検索ボリューム」と「簡易なサジェストキーワード」など簡素なものだ。
分析機能や視覚化機能、自動化機能は提供されない。
BtoBではロングテールキーワードを効率よく見つける必要があるため、こうした機能はほぼ必須に近い。
SEOを意識して戦略的にキーワード選定に取り組みたいのであれば、有料ツールの導入をおすすめする。
4.まとめ
ここでは、キーワード選定ツールをBtoBで活用すべき理由や主要ツールの比較情報などを提供してきた。
BtoBのコンテンツマーケティングでは、Web上でのリサーチ結果とVOCを融合させつつ、キーワード選定を進めていきたい。
キーワード選定ツールは、オフラインで吸い上げた情報をオンライン上のSEO対策に変換できるという強みがある。
もしツールのみでのキーワード選定に限界を感じているのであれば、専門知識をもつ企業のサポートも検討してみてほしい。
弊社でもキーワード選定に関するサポートや、コンテンツSEOの支援を提供している。
キーワード選定ツールの選定や活用方法に関する理解を固め、コンテンツSEOでの集客を強固なものにしていこう。